カスタムニットとファッションそして日々の出来事を綴ってます
by Yukochan
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# by arare719 | 2017-06-26 22:45 | Comments(0)

トスカーナの旅 2日目 オルチャ渓谷とB&B

ピエンツァで遊んだ後、また車でオルチャ渓谷を周ります。ランチはレストランでとリクエストしてたのですが、時間的にタイトで難しいよと言われショボン。
するとMさん“ 私の家でお昼ごはん食べない?” と誘ってくれました。
もちろん “ ハイッ!!いただきます ”
ちなみにMさんイタリアでレストランを経営されていたのです。
ウフッ、楽しみ〜♡

Mさんのお宅はアレッツォとトルコーナーの中間点で駅に出やすいんだとか、
了解!

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ピエンツァのお土産の追記です。

・パプリカのジャム、木の実のジャム、ビオのはちみつ
・乾燥ポルチーニ茸
・エキストラバージンオイル
ラベルのイラストが素朴で可愛い。


車中イタリアにのお話を伺います。

“ 日本でランチというと直ぐに出てきてパッパと食べれるというイメージがあるでしょう。でも、イタリアはランチと言ってもオーダーしてから20分はかかる。1時間では無理、無理”

“日本人は出された物は残しては悪いという意識あるでしょう、イタリアにはそれはないから、残しちゃっても全然大丈夫!( でも程度による。あまりに残すと口に合わなかったのか、と思われる)それよりも食べれないからと言って一品しか注文しない方が嫌がれるわね。つまりトータルの値段の方が大事で残されることは問題じゃない。もちろん、ピザ屋さんとかで一品頼むのはいいいけれど。テーブルのクロスが生地であるか紙であるか、紙であれば一品でも大丈夫と見分けるといいわね” へ〜☆
などなど他にはの参考になることいっぱい聞かせて頂きました。

Mさんちに到着です。草花が迎えてくれます。レンガ造りの壁に赤いバラ。お花見ると嬉しい。
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紫陽花はこれからかなぁ。
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家に案内されると、いた〜〜☆
デッカいモフモフのワンちゃん!
ご高齢で微動ともしない…。

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ピレネー犬だそうです。

駆け寄って、思い切り首を抱きしめたかったのですが、牧羊犬は知らない人にはストレス感じやすいと聞いていたので、そ〜としてあげることにしました。

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買ったばかりのデジカメでボヤけてしまいました。見にくくてすいません…。

サニーレタスは自家菜園の無農薬。柔らかくて美味しかったです。

奥はナスのラザニア。優しい味付けでした。イタリア料理の油ぽさはオリーブオイルで風味を増しているんだとか。素材がよければ、上質な調味料が少しあればいいんですよね。


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これが絶品でした!!
アスパラガスのサフラン・リゾット。
Mさんの手料理、塩味薄くて好きでした。
ご馳走様で〜す♪

お昼ごはんの準備中、お庭を散策させてもらいました。
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こちらの地域は赤い屋根にレンガ造りと市から指定されているそうです。庭の木や花も規定以外の物は植えてはいけなんだとか。外観の統一感は住むうえでメリットも多く、ただ内装は自由にリフォームしていいのだそうです。
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広〜いお庭、羨ましい☆
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お庭からB&Bを見た風景。部屋数も3つしかないそうです。
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広〜いドレッサ周り。天井も高くて開放感あります。

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モフモフ犬のポートレート!大型犬を飼えるお家、永遠の憧れ。

こちらのB&B、一泊食事付き70ユーロ。
清里もペンションより安い!

温泉やワインセラー、美味しレストラン。こんなところで、数年に一回でも、のんびり過ごしてみたいです。

お昼ごはん前にまたオルチャ渓谷を巡りました。その景観は場所によって違っていて
オルチャ渓谷は広大です。アキナ牛で有名なアキナ渓谷に接しているところでもあります。
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こちらはプロのカメラマンが撮った写真です。土地を熟知した者でしか取れない写真ですよね。同じ場所とは思えない、笑。
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✳︎ 画像はお借りしました


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サイトにあったピエンツァのレストランのメニュー、ランチにコレを食べようなんて、無謀でした。

パルマ産ハムに洋梨、ペコリーノのチーズにルッコラ、ズッキーニのスライス、隠れているのは牛肉かなぁ。ソースは何だろう…。想像が膨らみます。美味しそう。



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帰路に着きます。コルトーナの村が見えてきました。日本と同じでイタリア国内の小国同士の戦いが絶え間なく続いていました。結果、街の要塞は土地の1番高い所に建てられるようになった。見れば山の上に要塞や街があることが多いのに分かります。

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13:30の列車に乗りフィレンツェに戻ります。ここでMさんからのご注意を受けます。
“ ローカル電車で人気のない車両に1人では乗らないように!車掌さんが廻って来ないので昼間でも犯される事故があるのよ。
人の多いそれもイタリア人の多い車両に乗ること安全ね” すでに今朝、若い黒人男性が1人しかいない車両に乗って来たんですけど〜☆
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アパートへの帰り道はブランドが並ぶトルブォーニ通りを選びました。上の写真はサン・ガエターノ教会。
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リチャード・ジノリ
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マックス・マーラ
盛夏のコーラルピンク
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トッズ
若々しくなりましたね。
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プラダ
行き交う人はシニアが多い。
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フェンディ
秋物が立ち上がっていました。
ハンドクラフトタイプの花柄モチーフがポイント。若くしたいのか…なんかムリのあるディスプレイ。ミラノのブランドのディスプレイ見たかった。

アノル川沿い。15時過ぎ暑いです。

フィレンツェで1番暑い時刻は15時、16時
暗くなるのは21時過ぎ。
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ポンテ・ヴェッキオ橋
戻って来ました。
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アパートに戻って一服。
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昨日散歩したヤコボ通りにあるカシミアニット専門店でカシミア/シルク/ウールのセーターを買いました。もちろん、メイドイン イタリーで61ユーロ。普段着るのにはこのくらいで十分です。
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お買い物夢中でお店の写真、撮り忘れ。

夕飯は近所のお惣菜屋さんで購入したもので済まします。
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お味は、やっぱりお惣菜、感動なし。

明日はまた早朝からローマ、 バチカン市国に出かけます。

ーー続く

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# by arare719 | 2017-06-22 18:38 | Comments(0)

トスカーナの旅 2日目 オルチャ渓谷とピエンツァ

旅の2日目、本日はピエンツァとオルチャ渓谷のドライブツアーに行きます。4時間チョットのプチ旅行です。本当はB&Bに宿泊して、朝もやの日が昇る時刻から陽が沈む夕刻まで、刻々と変わる美しい渓谷をぼ〜〜ッと眺めていたかったのですが、日本ではあまりにも情報がなかった。

トスカーナの地方の詳細な鉄道路線の地図おろか、そもそもオルチャ渓谷がどの辺なのかさえ分からなかったです。ここ最近オルチャ渓谷に魅せられた旅人や写真家さんたちのサイトがアップされ始めてようやくつかみ始めたところです。

オルチャ渓谷とは…オルチャ川周辺に広がる牧歌的、メルヘンチックな丘陵地帯で、糸杉が立ち並ぶ景観は一枚の絵のようで、ルネッサンス以降の芸術家たちの絵画の題材になっている世界遺産の渓谷地帯です。

オルチャ渓谷を愛し、春夏秋冬の景観を見るため毎年この地を訪れ、宿で仲間たちと今日見た美しいところはどこなのか熱く情報交換し語り合あうそんな素敵な場所でもあるのです。

フィレンツェ発 6:40
カミューシア・コルトーナ着 8:02

本日の起床は5:15 出発 6:00。
朝は寒〜い!!ティシャツの上にシャツだけで飛び出したことを後悔。今から戻る訳にも行かず、鼻水垂らしながら駅に向かいます。

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列車がもう止まってる。


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トレニイタリア、普通列車のレッジョナレRの車内。ローカルの2等車両なのに綺麗です。朝早いのでガッラガラ!これがどれほど恐いものかドライバーに後から聞かされて…ゾゾ。

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列車の窓から見える初めてのトスカーナの風景。1時間20分ぐらいの小旅行。通勤時間と変わらない。

嬉しいなぁ〜♪

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Camucia cortona に到着しました!!
無人の小さな駅です。cortona 駅の手前の駅です。
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お迎えの車がすでに来てました!
おっおお〜、シルバーのゴルゴ車。

本日のドライバーさんは、これもオルチャ渓谷をこよなく愛する付近でB&Bを経営されている日本人のMさんです。

では出発!!!

オルチャ渓谷のもっとも美しい季節は春。新緑と花々がもっとも輝かしい季節。緑色の絨毯がどこまで続く眩い光景が広がるのですが…

残念ながら時期が遅れ、緑色の絨毯は見れませんでした。でもこの時期ならではの芝生のロールは幾つもありましたよ。可愛いかったです。
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この辺りは光の少ない時刻に霧がかかった情景が美しいところです。
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それでも綺麗ですね〜。あー緑色の絨毯見たかった。

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オリーブの花も輝いています。
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糸杉群。これが見れただけでも来たかいがありました。何処で見たことあるような。
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ミルフィーユのように並んだ木々。


2時間近く走って、ユネスコ世界遺産に登録されたピエンツァに到着です。
街が見えてきました。
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ピエンツァは城壁に囲まれた東西400メートルほどの小さな町で、端から端まで歩いてもわずか10分程度。その箱庭のような町に広場や宮殿、聖堂などを理想郷として造った法王ピウス2世、街の名前も広場も宮殿も自分の名前と自身のピッコロミニの家名。渓谷の広大な自然の、ど真ん中にルネッサンス様式の街並みを造ったのです。( 建設途中、教皇は突然死!都市は未完成のまま今に至ってます)


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ピッコロミニ宮とピウス2世広場。

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市庁舎。

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大聖堂。

その左側にボルジア宮( ピウス2世がチェーザレの父ロードリゴ枢機卿に譲った宮殿)
若きチェーザレ・ボルジアがしばし過ごした別荘でもあります。
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大聖堂の裏、城壁に沿ってカステッロ通りあります。
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この路地名はVia del bacio 口づけの道。


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城壁から眺めるオルチャ渓谷とアッソ渓谷
絶景です。ロレンツォ・メディチの死の不穏な空気の中チェーザレにはこの景色はどう映ったのでしょうか。

下に見えるのは農家。多種多様な樹木や草花、なんでも植えてるね、とMさん。
ヘェ〜と都会育ちの客。


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こちらの路地名はvia dell amore 愛の小道
こんもりしたビオラの新緑も眩しい。
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路地はこんな感じ。素敵ですね。
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都市の中心のロッセリーノ通りの終点。入り口から400mしかありません。

ちなみにこの小ちゃな都市がイタリア最初の都市計画となり、後年ほかの都市計画にも影響を与えたそうです。建築家はベルナルド・ロッセリーノという人です。当時は前衛だったのでしょうね。

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ロッセッリーノ通りには可愛いらしいお店が並んでいます。お店の構えは同じで花も一緒、統一感があります。上記のお店は乾物屋さんかな?

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ピッコロミニ ・カフェと書かれてあります。分かりやすい。
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ポルチーニ茸の乾物に惹かれてこのお店で洋梨や栗のジャムを買いました。これがとっ〜ても美味しかった♪ そりゃそうでしょう、ホンマもんのトスカーナのジャムですもの。

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ピエンツァというば、ペコリーノチーズ!
山羊のチーズです。熟成期間で味が異なるのですが、少しマイルドのが好きなので中間のペコリーノを買いました。写真ではオレンジ色の皮の物。お店はMさんオススメのチーズ屋さん。オリーブオイルも充実していてこれもオススメのものをお買い上げ
ついでにピーマンのジャムやビオのアカシアの蜂蜜も買いました。英語は通じないので、テラスでゆっくりお茶飲んでたMさん引っ張りだしてのお買い物でした。Mさんごめんなさい。
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素朴なラッピング。
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4/1にカットして真空パックしてもらいます。賞味期限は1カ月という人もおれば半年は持つという人もいる。どうなんでしょうね〜。

ピエンツァに40分ぐらい滞在して、またオルチャ渓谷らしい別の場所に移動します。

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ーー続く


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# by arare719 | 2017-06-17 22:10 | Comments(0)

トスカーナの旅 1日目 サン・スピリット教会とパッセラ広場!

ピッティ宮を出たのが17:00過ぎ、まだまだ明るい、遊べる♪

正面玄関から道路を横切って狭い路地に入ると、すぐに可愛いイラストの陶芸家のお店やアーティストのギャラリー、フィレンツェでよく見かけるペーパークラフトの小さなお店が並んでいます。そこからまだ、ずんずん歩いて行くと、サント・スピリット教会と広場に着きます。

市民の憩いの広場の前に建つこのサント・スピリット教会、サファードは未完成で簡素な外観ですが内部は壮麗で主祭壇はバロック様式で華もあるとか。ミケランジェロやフィリッポ・リッヒなどの美術的価値も高い物が多く飾られているそうです。

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教会に着くまでの道V・D・Michelozzoや教会の右手の道沿いには、それはそれは地元の人達で賑わっている美味しそうでトラットリアが連なっています。生パスタのお店やリーズナブルで新鮮な具材がいっぱいのパニーノやお惣菜はもちろんワインで、広場のテラスでワイワイやってる光景があちらこちらにあって活気があって楽しそうです。maggio通りのナポリピザのお店gusts pizza もこの近くにあります。ナポリピザは皮がもちもちしているピザ。大きさもほど良く、店内いつも混み合っている人気店。


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気になったのが、このお肉屋さん。広場の3路地の角にあります。

覗くとおお〜!!美しい桜色の赤身のお肉達がショーウインドにいっぱい並べられています。1日目なのにベジタリアンにも飽きて来た!体力使うし肉食べないと…ね、もたないわ。

豚のヘレが分厚くカットされヘリにはペーパーやハーブのソルトがまぶされていたものに目釘付け、ごくん☆他には握り拳大のこれも分厚いピーマンの中に挽き肉がてんこ盛り、ご存知ピーマンの肉詰めに心奪われ…たまらん。どれも10ユーロ前後だから日本とさほど変わらない。でも、クレジットは使えないのであっさり諦め。持ち歩きの日々の現金は30ユーロと決めていて、この日は美術館の費用で現金は使い果していたせいでもあります。

いいや、近いし、またこようっと☆
しかし、これが後悔のもとだった…。


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肉屋さん隣のパン屋さんforno pintucci
焼き菓子が美味しいお店でもあるとか。

パニーノやお肉見せられ、お腹空いてきたので、甘いもんに今は反応なし。


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友人が渡してくれたコピー。うん、でもなかなか美味しそう…♡


それからまた、路地を思うまま散策していると…

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あった!!パッセラ広場を発見。夕暮れの風景。地元の人が多いですね。

そうなんです。ここはフィガロで紹介されいたところなんです。
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フィガロの切り抜き。ネタバレですが、若き頃、憧れてフィガロの雑誌見てました。会社辞めないと行けない…ところばかりだった。これたのが日常の延長にあるようで、とっても不思議な感覚。ネットでいつも海外と繋がっているせいかも知れません。


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ひよこ豆の粉で作ったパンケーキが美味しかったとか、オーガニック食材を使っていて、味もシンプルで優しい味です。豆のスープと栗を使ったデザートを頂きましたが、疲れた胃にはお勧めのお店です、とか、クロケットは、おからも使っているようで、ホクホクで懐かしい味でした。甘くないヨーグルトソースをかけて食べるとさらに美味!付け合せ(たっぷりゴマがかかっていて、普通のキャベツと赤キャベツを炒めたもの)もすごく美味しかったです。などなど、すこぶる評判がいい!聞くだけで好みのお店♡

絶対に食べる!と決めてたのですが、おや〜、お店の中は真っ暗…そうなんです、夜は19:30からだったのです☆

アパートのオーナーのお勧めの洋梨パスタのお店 pera fioccriettiはこの近くにあります。

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このお店は、界隈で人気のジェラート屋さん、gelateria della Passera。コーンでシチリア産ピスタッチオとチョコのダブルを頼んだら、発音が悪かったせいかカップで出てきた⁉︎思ったより小さかったので写真を撮りませんでした。が、食べ終えてから後を引く美味しさに気が付いた!写真撮ろうもすでに遅し…。

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✳︎ 画像はお店とは関係ありません。

◯ジェラートのうんちく

アイスクリームとジェラートの違いは…

ジェラートは、素材がフレッシュであることが第一で新鮮な果物、しぼりたてのミルクやナッツ、チョコなどを贅沢に使用。そして独特の粘り気があります。これは作るときの空気含有率によるもので、通常のアイスクリームは60%。ジェラートは20~40%、高いほど柔らかいのだとか。

またアイスクリームは脂肪分8%に対し、ジェラートのほうが濃厚でコクがある割にはカロリーも低く4~7% とサイトに書かれてました。へぇ〜☆

シチリアではブリオッシュに濃厚なピスタッチオのジェラートを挟んで食べることもあるそうです。これは、試したい☆


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新しい好感度のカフェやバールも多いですね。

以前紹介したビーカンのカフェ。

帰りはアノル川沿いのBorgo・S通りを歩きました。

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こちらのジュースバーも洗練されています。

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子供服のお店、明るく店内も広い。

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バックなども置いている雑貨屋さん。若い方が開業したのかな?自由が丘にあるようなお店でした。

夕飯どうしたかって?散策していたらこれも小さな八百屋があったので、ジャガイモや人参、セロリを買ってプチトマトの洋風雑炊作って食べました。なぜ雑炊なのか。昨晩レンジで作ったご飯がゴッチン(炊けていないご飯)だったのです、涙。昭和生まれなのでご飯捨てると目が潰れるとばあちゃんから言われてました。

イタリアで雑炊…まぁこれにトンテキとグリルポテトとフレッシュなサラダ、フルーツがあれば満足だったのですが…旅は始まったばかり、明日こそレストランへ ♪
でもね、いいこともありました。八百屋のおじさん、おまけまで付けてくれて全部で77セントで売ってくれたんです。
77セント !!⁉︎

ーーー続く

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# by arare719 | 2017-06-16 22:28 | Comments(0)

トスカーナの旅 1日目 ピッティ宮とパラティーナ美術館!

ウッフィッツィ美術館の見学の後は、オーガニックショップのサンニッコロ地区にあるIl fiore di Zucca(イル・フィオーレ・ディ・ズッカ=かぼちゃの花)で新鮮な有機野菜をたらふく買い込む予定でしたが、明日の早朝にトルコーナに行くサンタ・マリア・ノッベッラ駅に行く道順を確認のため
泣く泣く断念しました。このお店、ミケランジェロ広場の下のローズガーデンの近くで駅とは真逆に位置しているのです。

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Il fiore di Zucca(イル・フィオーレ・ディ・ズッカ=かぼちゃの花)のフェイスブックより。

アパートから真っ直ぐ徒歩7分ぐらいの所にフィレンツェのシンボル、ドゥオモがあります。そこから駅まで7分ぐらい。よく似た建物ばかりで全て石畳みの道。迷いましたね〜。
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正面ファサード。右隣がジョットの釣鐘。
この414段の釣鐘から見るフィレンツェの大パノラマと美しい街並みの絶景に人々は感激するのだとか。
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横から見上げたシンボルのクーポラ。
クーポラの階段は463段。展望台になっています。
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ファサードに近づいて見ます。今見ているドゥオモは13世紀から600年かけて19世紀に完成します。凄いですね〜、中世から近年にかけてのフィレンツェ市民の熱い情熱を感じます。写真に撮っていませんが、ドゥオモの正面に、八角形のサン・ジョヴァンニ洗礼堂があります。フィレンツェの守護聖人、ジョバンニを祀っています。有名な正面の「天国の門」はレプリカで、本物はドゥオモ美術館にあるそうです。

広場の至るところに、ジェラート屋さんがあります。
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近ずいて見てみます。すっごいジェラートのてんこ盛り!観光客に受け良いようです。ただ美味しいと評判のお店はチョット中心地から離れたところあります。ご紹介は後ほど…。
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駅が近付くにつれ大きなホテルが多くなるせいか、キアナ牛を使った赤身のビステッカのお店が多く見かけるようなります。チラッ見しながら、通り過ぎます。美味しいのかな〜。
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青いマークがアパート。ピンクのラインが道順です。教会や美術館などこの狭い街に72ぐらいはあるとか。じっくり毎日見たら数ヶ月かかります☆
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駅からアパートの往復、1時間弱。気温はゆうに30度は超えています。疲れました…

アパートでホウジ茶とミネラルウォーターとピントゥッチで一服。

元気回復したので、ポンテ・ヴェキオを渡ってピッティ宮を目指します。
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緑色がウィフィッツィ美術館、黄色がピッティ宮、廻廊で繋がっています。赤色がサントスピリット教会、青色がアパート。

ピッティ宮について説明します。

15世紀半ばに豪商ピッティが建設し着工し、その後メヂィチ家のコジモ一世に売却
( 没収とも)されたフィレンツェ・ルネッサンスの典型的宮殿。当時コジモ一世はウィフィッツィ美術館の近くのヴェキオ宮に住んでました。宮殿内には美術館や博物館があり、まとめてピッティ美術館と呼ばれパラティーナ美術館はその一つです。

チケット売り場から宮殿の入り口まで結構な距離があります。ボーボリ庭園チケットもここで買わなければなりません。

宮殿と美術館のチケットしか購入しなかったため、一旦外に出て、またチケットを買い直す羽目になり、またもや体力消耗…。

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ボーボリ庭園からのピッティ宮の眺め。時刻は16:00頃。日が傾きかけていますがこの時刻もいい感じ。ちなみにボーボリ庭園は、病弱で自然が大好きだったコジモの奥さん、エレオノーラのために作られた庭園。優しい旦那様です。随所にエレオノーラが癒される工夫がされています。

では宮殿内に。
シャンデリアの間。
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アイボリーのレリーフがシャンデリアの光に浮き出て綺麗です。天井には、ほのかにピンク色とのコンビネーション。可愛い♡
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彫刻も溶け込んでますね。

ピッティ宮の2階がパラティーナ美術館。メジィチ家の住居に展示しているのですが、その栄華を物語る暮らしぶりに呆然!
キンキラキン!!
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天井から壁までギッシリと埋め尽くされた巨匠の作品。華やかです。
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こんだけあると、どれがだれの作品なのか、何が描かれているのか、もう分からない…。
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このような間が幾つも出てくるのですから
チョットやり過ぎだろう、国庫破綻しても仕方がないと思えてきます。

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ありました!!!
ラファエッロ作の「 小椅子の聖母」
この絵画好きだという人は多いです。愛された絵ですよね。若々しい健康的な人間らしさを持ったマリアと子供らしいキリストとヨハネ。人として描かれた聖家族に惹きつけられるんだと思います。聖母マリアが誘っているように美しい!当時最初に見た人、肝潰したでしょうね〜。

名画、まだまだここパラティーナ美術館でも続きます。圧巻!!!
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名作に酔いしれて外の空気に触れると、なんと心地よい。
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正面には地味ですが、サント・スピリット教会やサン・ミニアート・アル・モンテ教会などが望めます。ホント、教会多いです。


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あっ、ドゥオモとジョットの釣鐘も見える!フィレンツェのシンボルですね、美しい建物。
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ボーボリ庭園のネプチューンの噴水をある場所を下から見上げます。
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ボーボリ庭園は広大です。効率よくビューポイントを見るにはガイドがいたほうがいいし、庭園と言っても自然相手なので季節と時間帯を選ぶ必要があるかも知れません。

ーーー続く
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# by arare719 | 2017-06-13 23:47 | Comments(4)