カスタムニットとファッションそして日々の出来事を綴ってます
by Yukochan
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by arare719 | 2017-06-26 22:45 | Comments(0)

トスカーナの旅 2日目 オルチャ渓谷とB&B

ピエンツァで遊んだ後、また車でオルチャ渓谷を周ります。ランチはレストランでとリクエストしてたのですが、時間的にタイトで難しいよと言われショボン。
するとMさん“ 私の家でお昼ごはん食べない?” と誘ってくれました。
もちろん “ ハイッ!!いただきます ”
ちなみにMさんイタリアでレストランを経営されていたのです。
ウフッ、楽しみ〜♡

Mさんのお宅はアレッツォとトルコーナーの中間点で駅に出やすいんだとか、
了解!

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ピエンツァのお土産の追記です。

・パプリカのジャム、木の実のジャム、ビオのはちみつ
・乾燥ポルチーニ茸
・エキストラバージンオイル
ラベルのイラストが素朴で可愛い。


車中イタリアにのお話を伺います。

“ 日本でランチというと直ぐに出てきてパッパと食べれるというイメージがあるでしょう。でも、イタリアはランチと言ってもオーダーしてから20分はかかる。1時間では無理、無理”

“日本人は出された物は残しては悪いという意識あるでしょう、イタリアにはそれはないから、残しちゃっても全然大丈夫!( でも程度による。あまりに残すと口に合わなかったのか、と思われる)それよりも食べれないからと言って一品しか注文しない方が嫌がれるわね。つまりトータルの値段の方が大事で残されることは問題じゃない。もちろん、ピザ屋さんとかで一品頼むのはいいいけれど。テーブルのクロスが生地であるか紙であるか、紙であれば一品でも大丈夫と見分けるといいわね” へ〜☆
などなど他にはの参考になることいっぱい聞かせて頂きました。

Mさんちに到着です。草花が迎えてくれます。レンガ造りの壁に赤いバラ。お花見ると嬉しい。
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紫陽花はこれからかなぁ。
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家に案内されると、いた〜〜☆
デッカいモフモフのワンちゃん!
ご高齢で微動ともしない…。

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ピレネー犬だそうです。

駆け寄って、思い切り首を抱きしめたかったのですが、牧羊犬は知らない人にはストレス感じやすいと聞いていたので、そ〜としてあげることにしました。

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買ったばかりのデジカメでボヤけてしまいました。見にくくてすいません…。

サニーレタスは自家菜園の無農薬。柔らかくて美味しかったです。

奥はナスのラザニア。優しい味付けでした。イタリア料理の油ぽさはオリーブオイルで風味を増しているんだとか。素材がよければ、上質な調味料が少しあればいいんですよね。


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これが絶品でした!!
アスパラガスのサフラン・リゾット。
Mさんの手料理、塩味薄くて好きでした。
ご馳走様で〜す♪

お昼ごはんの準備中、お庭を散策させてもらいました。
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こちらの地域は赤い屋根にレンガ造りと市から指定されているそうです。庭の木や花も規定以外の物は植えてはいけなんだとか。外観の統一感は住むうえでメリットも多く、ただ内装は自由にリフォームしていいのだそうです。
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広〜いお庭、羨ましい☆
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お庭からB&Bを見た風景。部屋数も3つしかないそうです。
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広〜いドレッサ周り。天井も高くて開放感あります。

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モフモフ犬のポートレート!大型犬を飼えるお家、永遠の憧れ。

こちらのB&B、一泊食事付き70ユーロ。
清里もペンションより安い!

温泉やワインセラー、美味しレストラン。こんなところで、数年に一回でも、のんびり過ごしてみたいです。

お昼ごはん前にまたオルチャ渓谷を巡りました。その景観は場所によって違っていて
オルチャ渓谷は広大です。アキナ牛で有名なアキナ渓谷に接しているところでもあります。
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こちらはプロのカメラマンが撮った写真です。土地を熟知した者でしか取れない写真ですよね。同じ場所とは思えない、笑。
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✳︎ 画像はお借りしました


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サイトにあったピエンツァのレストランのメニュー、ランチにコレを食べようなんて、無謀でした。

パルマ産ハムに洋梨、ペコリーノのチーズにルッコラ、ズッキーニのスライス、隠れているのは牛肉かなぁ。ソースは何だろう…。想像が膨らみます。美味しそう。



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帰路に着きます。コルトーナの村が見えてきました。日本と同じでイタリア国内の小国同士の戦いが絶え間なく続いていました。結果、街の要塞は土地の1番高い所に建てられるようになった。見れば山の上に要塞や街があることが多いのに分かります。

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13:30の列車に乗りフィレンツェに戻ります。ここでMさんからのご注意を受けます。
“ ローカル電車で人気のない車両に1人では乗らないように!車掌さんが廻って来ないので昼間でも犯される事故があるのよ。
人の多いそれもイタリア人の多い車両に乗ること安全ね” すでに今朝、若い黒人男性が1人しかいない車両に乗って来たんですけど〜☆
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アパートへの帰り道はブランドが並ぶトルブォーニ通りを選びました。上の写真はサン・ガエターノ教会。
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リチャード・ジノリ
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マックス・マーラ
盛夏のコーラルピンク
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トッズ
若々しくなりましたね。
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プラダ
行き交う人はシニアが多い。
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フェンディ
秋物が立ち上がっていました。
ハンドクラフトタイプの花柄モチーフがポイント。若くしたいのか…なんかムリのあるディスプレイ。ミラノのブランドのディスプレイ見たかった。

アノル川沿い。15時過ぎ暑いです。

フィレンツェで1番暑い時刻は15時、16時
暗くなるのは21時過ぎ。
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ポンテ・ヴェッキオ橋
戻って来ました。
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アパートに戻って一服。
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昨日散歩したヤコボ通りにあるカシミアニット専門店でカシミア/シルク/ウールのセーターを買いました。もちろん、メイドイン イタリーで61ユーロ。普段着るのにはこのくらいで十分です。
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お買い物夢中でお店の写真、撮り忘れ。

夕飯は近所のお惣菜屋さんで購入したもので済まします。
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お味は、やっぱりお惣菜、感動なし。

明日はまた早朝からローマ、 バチカン市国に出かけます。

ーー続く

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by arare719 | 2017-06-22 18:38 | Comments(0)

トスカーナの旅 2日目 オルチャ渓谷とピエンツァ

旅の2日目、本日はピエンツァとオルチャ渓谷のドライブツアーに行きます。4時間チョットのプチ旅行です。本当はB&Bに宿泊して、朝もやの日が昇る時刻から陽が沈む夕刻まで、刻々と変わる美しい渓谷をぼ〜〜ッと眺めていたかったのですが、日本ではあまりにも情報がなかった。

トスカーナの地方の詳細な鉄道路線の地図おろか、そもそもオルチャ渓谷がどの辺なのかさえ分からなかったです。ここ最近オルチャ渓谷に魅せられた旅人や写真家さんたちのサイトがアップされ始めてようやくつかみ始めたところです。

オルチャ渓谷とは…オルチャ川周辺に広がる牧歌的、メルヘンチックな丘陵地帯で、糸杉が立ち並ぶ景観は一枚の絵のようで、ルネッサンス以降の芸術家たちの絵画の題材になっている世界遺産の渓谷地帯です。

オルチャ渓谷を愛し、春夏秋冬の景観を見るため毎年この地を訪れ、宿で仲間たちと今日見た美しいところはどこなのか熱く情報交換し語り合あうそんな素敵な場所でもあるのです。

フィレンツェ発 6:40
カミューシア・コルトーナ着 8:02

本日の起床は5:15 出発 6:00。
朝は寒〜い!!ティシャツの上にシャツだけで飛び出したことを後悔。今から戻る訳にも行かず、鼻水垂らしながら駅に向かいます。

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列車がもう止まってる。


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トレニイタリア、普通列車のレッジョナレRの車内。ローカルの2等車両なのに綺麗です。朝早いのでガッラガラ!これがどれほど恐いものかドライバーに後から聞かされて…ゾゾ。

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列車の窓から見える初めてのトスカーナの風景。1時間20分ぐらいの小旅行。通勤時間と変わらない。

嬉しいなぁ〜♪

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Camucia cortona に到着しました!!
無人の小さな駅です。cortona 駅の手前の駅です。
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お迎えの車がすでに来てました!
おっおお〜、シルバーのゴルゴ車。

本日のドライバーさんは、これもオルチャ渓谷をこよなく愛する付近でB&Bを経営されている日本人のMさんです。

では出発!!!

オルチャ渓谷のもっとも美しい季節は春。新緑と花々がもっとも輝かしい季節。緑色の絨毯がどこまで続く眩い光景が広がるのですが…

残念ながら時期が遅れ、緑色の絨毯は見れませんでした。でもこの時期ならではの芝生のロールは幾つもありましたよ。可愛いかったです。
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この辺りは光の少ない時刻に霧がかかった情景が美しいところです。
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それでも綺麗ですね〜。あー緑色の絨毯見たかった。

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オリーブの花も輝いています。
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糸杉群。これが見れただけでも来たかいがありました。何処で見たことあるような。
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ミルフィーユのように並んだ木々。


2時間近く走って、ユネスコ世界遺産に登録されたピエンツァに到着です。
街が見えてきました。
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ピエンツァは城壁に囲まれた東西400メートルほどの小さな町で、端から端まで歩いてもわずか10分程度。その箱庭のような町に広場や宮殿、聖堂などを理想郷として造った法王ピウス2世、街の名前も広場も宮殿も自分の名前と自身のピッコロミニの家名。渓谷の広大な自然の、ど真ん中にルネッサンス様式の街並みを造ったのです。( 建設途中、教皇は突然死!都市は未完成のまま今に至ってます)


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ピッコロミニ宮とピウス2世広場。

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市庁舎。

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大聖堂。

その左側にボルジア宮( ピウス2世がチェーザレの父ロードリゴ枢機卿に譲った宮殿)
若きチェーザレ・ボルジアがしばし過ごした別荘でもあります。
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大聖堂の裏、城壁に沿ってカステッロ通りあります。
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この路地名はVia del bacio 口づけの道。


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城壁から眺めるオルチャ渓谷とアッソ渓谷
絶景です。ロレンツォ・メディチの死の不穏な空気の中チェーザレにはこの景色はどう映ったのでしょうか。

下に見えるのは農家。多種多様な樹木や草花、なんでも植えてるね、とMさん。
ヘェ〜と都会育ちの客。


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こちらの路地名はvia dell amore 愛の小道
こんもりしたビオラの新緑も眩しい。
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路地はこんな感じ。素敵ですね。
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都市の中心のロッセリーノ通りの終点。入り口から400mしかありません。

ちなみにこの小ちゃな都市がイタリア最初の都市計画となり、後年ほかの都市計画にも影響を与えたそうです。建築家はベルナルド・ロッセリーノという人です。当時は前衛だったのでしょうね。

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ロッセッリーノ通りには可愛いらしいお店が並んでいます。お店の構えは同じで花も一緒、統一感があります。上記のお店は乾物屋さんかな?

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ピッコロミニ ・カフェと書かれてあります。分かりやすい。
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ポルチーニ茸の乾物に惹かれてこのお店で洋梨や栗のジャムを買いました。これがとっ〜ても美味しかった♪ そりゃそうでしょう、ホンマもんのトスカーナのジャムですもの。

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ピエンツァというば、ペコリーノチーズ!
山羊のチーズです。熟成期間で味が異なるのですが、少しマイルドのが好きなので中間のペコリーノを買いました。写真ではオレンジ色の皮の物。お店はMさんオススメのチーズ屋さん。オリーブオイルも充実していてこれもオススメのものをお買い上げ
ついでにピーマンのジャムやビオのアカシアの蜂蜜も買いました。英語は通じないので、テラスでゆっくりお茶飲んでたMさん引っ張りだしてのお買い物でした。Mさんごめんなさい。
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素朴なラッピング。
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4/1にカットして真空パックしてもらいます。賞味期限は1カ月という人もおれば半年は持つという人もいる。どうなんでしょうね〜。

ピエンツァに40分ぐらい滞在して、またオルチャ渓谷らしい別の場所に移動します。

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ーー続く


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by arare719 | 2017-06-17 22:10 | Comments(0)

トスカーナの旅 1日目 サン・スピリット教会とパッセラ広場!

ピッティ宮を出たのが17:00過ぎ、まだまだ明るい、遊べる♪

正面玄関から道路を横切って狭い路地に入ると、すぐに可愛いイラストの陶芸家のお店やアーティストのギャラリー、フィレンツェでよく見かけるペーパークラフトの小さなお店が並んでいます。そこからまだ、ずんずん歩いて行くと、サント・スピリット教会と広場に着きます。

市民の憩いの広場の前に建つこのサント・スピリット教会、サファードは未完成で簡素な外観ですが内部は壮麗で主祭壇はバロック様式で華もあるとか。ミケランジェロやフィリッポ・リッヒなどの美術的価値も高い物が多く飾られているそうです。

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教会に着くまでの道V・D・Michelozzoや教会の右手の道沿いには、それはそれは地元の人達で賑わっている美味しそうでトラットリアが連なっています。生パスタのお店やリーズナブルで新鮮な具材がいっぱいのパニーノやお惣菜はもちろんワインで、広場のテラスでワイワイやってる光景があちらこちらにあって活気があって楽しそうです。maggio通りのナポリピザのお店gusts pizza もこの近くにあります。ナポリピザは皮がもちもちしているピザ。大きさもほど良く、店内いつも混み合っている人気店。


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気になったのが、このお肉屋さん。広場の3路地の角にあります。

覗くとおお〜!!美しい桜色の赤身のお肉達がショーウインドにいっぱい並べられています。1日目なのにベジタリアンにも飽きて来た!体力使うし肉食べないと…ね、もたないわ。

豚のヘレが分厚くカットされヘリにはペーパーやハーブのソルトがまぶされていたものに目釘付け、ごくん☆他には握り拳大のこれも分厚いピーマンの中に挽き肉がてんこ盛り、ご存知ピーマンの肉詰めに心奪われ…たまらん。どれも10ユーロ前後だから日本とさほど変わらない。でも、クレジットは使えないのであっさり諦め。持ち歩きの日々の現金は30ユーロと決めていて、この日は美術館の費用で現金は使い果していたせいでもあります。

いいや、近いし、またこようっと☆
しかし、これが後悔のもとだった…。


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肉屋さん隣のパン屋さんforno pintucci
焼き菓子が美味しいお店でもあるとか。

パニーノやお肉見せられ、お腹空いてきたので、甘いもんに今は反応なし。


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友人が渡してくれたコピー。うん、でもなかなか美味しそう…♡


それからまた、路地を思うまま散策していると…

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あった!!パッセラ広場を発見。夕暮れの風景。地元の人が多いですね。

そうなんです。ここはフィガロで紹介されいたところなんです。
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フィガロの切り抜き。ネタバレですが、若き頃、憧れてフィガロの雑誌見てました。会社辞めないと行けない…ところばかりだった。これたのが日常の延長にあるようで、とっても不思議な感覚。ネットでいつも海外と繋がっているせいかも知れません。


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ひよこ豆の粉で作ったパンケーキが美味しかったとか、オーガニック食材を使っていて、味もシンプルで優しい味です。豆のスープと栗を使ったデザートを頂きましたが、疲れた胃にはお勧めのお店です、とか、クロケットは、おからも使っているようで、ホクホクで懐かしい味でした。甘くないヨーグルトソースをかけて食べるとさらに美味!付け合せ(たっぷりゴマがかかっていて、普通のキャベツと赤キャベツを炒めたもの)もすごく美味しかったです。などなど、すこぶる評判がいい!聞くだけで好みのお店♡

絶対に食べる!と決めてたのですが、おや〜、お店の中は真っ暗…そうなんです、夜は19:30からだったのです☆

アパートのオーナーのお勧めの洋梨パスタのお店 pera fioccriettiはこの近くにあります。

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このお店は、界隈で人気のジェラート屋さん、gelateria della Passera。コーンでシチリア産ピスタッチオとチョコのダブルを頼んだら、発音が悪かったせいかカップで出てきた⁉︎思ったより小さかったので写真を撮りませんでした。が、食べ終えてから後を引く美味しさに気が付いた!写真撮ろうもすでに遅し…。

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✳︎ 画像はお店とは関係ありません。

◯ジェラートのうんちく

アイスクリームとジェラートの違いは…

ジェラートは、素材がフレッシュであることが第一で新鮮な果物、しぼりたてのミルクやナッツ、チョコなどを贅沢に使用。そして独特の粘り気があります。これは作るときの空気含有率によるもので、通常のアイスクリームは60%。ジェラートは20~40%、高いほど柔らかいのだとか。

またアイスクリームは脂肪分8%に対し、ジェラートのほうが濃厚でコクがある割にはカロリーも低く4~7% とサイトに書かれてました。へぇ〜☆

シチリアではブリオッシュに濃厚なピスタッチオのジェラートを挟んで食べることもあるそうです。これは、試したい☆


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新しい好感度のカフェやバールも多いですね。

以前紹介したビーカンのカフェ。

帰りはアノル川沿いのBorgo・S通りを歩きました。

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こちらのジュースバーも洗練されています。

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子供服のお店、明るく店内も広い。

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バックなども置いている雑貨屋さん。若い方が開業したのかな?自由が丘にあるようなお店でした。

夕飯どうしたかって?散策していたらこれも小さな八百屋があったので、ジャガイモや人参、セロリを買ってプチトマトの洋風雑炊作って食べました。なぜ雑炊なのか。昨晩レンジで作ったご飯がゴッチン(炊けていないご飯)だったのです、涙。昭和生まれなのでご飯捨てると目が潰れるとばあちゃんから言われてました。

イタリアで雑炊…まぁこれにトンテキとグリルポテトとフレッシュなサラダ、フルーツがあれば満足だったのですが…旅は始まったばかり、明日こそレストランへ ♪
でもね、いいこともありました。八百屋のおじさん、おまけまで付けてくれて全部で77セントで売ってくれたんです。
77セント !!⁉︎

ーーー続く

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by arare719 | 2017-06-16 22:28 | Comments(0)

トスカーナの旅 1日目 ピッティ宮とパラティーナ美術館!

ウッフィッツィ美術館の見学の後は、オーガニックショップのサンニッコロ地区にあるIl fiore di Zucca(イル・フィオーレ・ディ・ズッカ=かぼちゃの花)で新鮮な有機野菜をたらふく買い込む予定でしたが、明日の早朝にトルコーナに行くサンタ・マリア・ノッベッラ駅に行く道順を確認のため
泣く泣く断念しました。このお店、ミケランジェロ広場の下のローズガーデンの近くで駅とは真逆に位置しているのです。

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Il fiore di Zucca(イル・フィオーレ・ディ・ズッカ=かぼちゃの花)のフェイスブックより。

アパートから真っ直ぐ徒歩7分ぐらいの所にフィレンツェのシンボル、ドゥオモがあります。そこから駅まで7分ぐらい。よく似た建物ばかりで全て石畳みの道。迷いましたね〜。
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正面ファサード。右隣がジョットの釣鐘。
この414段の釣鐘から見るフィレンツェの大パノラマと美しい街並みの絶景に人々は感激するのだとか。
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横から見上げたシンボルのクーポラ。
クーポラの階段は463段。展望台になっています。
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ファサードに近づいて見ます。今見ているドゥオモは13世紀から600年かけて19世紀に完成します。凄いですね〜、中世から近年にかけてのフィレンツェ市民の熱い情熱を感じます。写真に撮っていませんが、ドゥオモの正面に、八角形のサン・ジョヴァンニ洗礼堂があります。フィレンツェの守護聖人、ジョバンニを祀っています。有名な正面の「天国の門」はレプリカで、本物はドゥオモ美術館にあるそうです。

広場の至るところに、ジェラート屋さんがあります。
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近ずいて見てみます。すっごいジェラートのてんこ盛り!観光客に受け良いようです。ただ美味しいと評判のお店はチョット中心地から離れたところあります。ご紹介は後ほど…。
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駅が近付くにつれ大きなホテルが多くなるせいか、キアナ牛を使った赤身のビステッカのお店が多く見かけるようなります。チラッ見しながら、通り過ぎます。美味しいのかな〜。
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青いマークがアパート。ピンクのラインが道順です。教会や美術館などこの狭い街に72ぐらいはあるとか。じっくり毎日見たら数ヶ月かかります☆
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駅からアパートの往復、1時間弱。気温はゆうに30度は超えています。疲れました…

アパートでホウジ茶とミネラルウォーターとピントゥッチで一服。

元気回復したので、ポンテ・ヴェキオを渡ってピッティ宮を目指します。
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緑色がウィフィッツィ美術館、黄色がピッティ宮、廻廊で繋がっています。赤色がサントスピリット教会、青色がアパート。

ピッティ宮について説明します。

15世紀半ばに豪商ピッティが建設し着工し、その後メヂィチ家のコジモ一世に売却
( 没収とも)されたフィレンツェ・ルネッサンスの典型的宮殿。当時コジモ一世はウィフィッツィ美術館の近くのヴェキオ宮に住んでました。宮殿内には美術館や博物館があり、まとめてピッティ美術館と呼ばれパラティーナ美術館はその一つです。

チケット売り場から宮殿の入り口まで結構な距離があります。ボーボリ庭園チケットもここで買わなければなりません。

宮殿と美術館のチケットしか購入しなかったため、一旦外に出て、またチケットを買い直す羽目になり、またもや体力消耗…。

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ボーボリ庭園からのピッティ宮の眺め。時刻は16:00頃。日が傾きかけていますがこの時刻もいい感じ。ちなみにボーボリ庭園は、病弱で自然が大好きだったコジモの奥さん、エレオノーラのために作られた庭園。優しい旦那様です。随所にエレオノーラが癒される工夫がされています。

では宮殿内に。
シャンデリアの間。
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アイボリーのレリーフがシャンデリアの光に浮き出て綺麗です。天井には、ほのかにピンク色とのコンビネーション。可愛い♡
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彫刻も溶け込んでますね。

ピッティ宮の2階がパラティーナ美術館。メジィチ家の住居に展示しているのですが、その栄華を物語る暮らしぶりに呆然!
キンキラキン!!
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天井から壁までギッシリと埋め尽くされた巨匠の作品。華やかです。
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こんだけあると、どれがだれの作品なのか、何が描かれているのか、もう分からない…。
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このような間が幾つも出てくるのですから
チョットやり過ぎだろう、国庫破綻しても仕方がないと思えてきます。

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ありました!!!
ラファエッロ作の「 小椅子の聖母」
この絵画好きだという人は多いです。愛された絵ですよね。若々しい健康的な人間らしさを持ったマリアと子供らしいキリストとヨハネ。人として描かれた聖家族に惹きつけられるんだと思います。聖母マリアが誘っているように美しい!当時最初に見た人、肝潰したでしょうね〜。

名画、まだまだここパラティーナ美術館でも続きます。圧巻!!!
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名作に酔いしれて外の空気に触れると、なんと心地よい。
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正面には地味ですが、サント・スピリット教会やサン・ミニアート・アル・モンテ教会などが望めます。ホント、教会多いです。


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あっ、ドゥオモとジョットの釣鐘も見える!フィレンツェのシンボルですね、美しい建物。
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ボーボリ庭園のネプチューンの噴水をある場所を下から見上げます。
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ボーボリ庭園は広大です。効率よくビューポイントを見るにはガイドがいたほうがいいし、庭園と言っても自然相手なので季節と時間帯を選ぶ必要があるかも知れません。

ーーー続く
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by arare719 | 2017-06-13 23:47 | Comments(4)

トスカーナの旅 1日目 ウッフィッツィ美術館

今日は朝6:45に起床。昨夜用意して頂いた材料での朝食。メニューはトマトとモッツアレラのサラダ、リンゴとツナのホットサラダ、フレッシュジュース、シチリア産マーマレードにパンに紅茶。

8:30会場のオーナーに予約してもらったウッフィッツィ美術館のチケット。8:00には窓口に行った方がいいですよ、というアドバイス通り15分前にアパートを出発。ウッフィッツィ美術館はアパートの裏側、歩いて1分くらいの距離 ⁉︎ なので楽々到着、入場出来ました。しかし、納得するまで見ようとしたら1週間はゆうにかかることもあり、ガイドブックの通りにポイントを絞って鑑賞することにしました。

また今回は日本語の音声ガイドを借りました。とても端的な説明で借りて大正解でした。戻って聞き直しも出来る点も便利です。

凄い迫力です!!!

中世からある建物の中に中世ルネッサンス期に描かれた絵画を含む名画2500も展示されているのですから…高揚しますよ。触れる距離まで接近し人の邪魔にさえならなければ何時間でも閉館まで見れるのですから、その懐の大きさに驚きます。世界でも最重要の美術館のひとつなのにね。

生きてるうちに絶対見るべきもの!!

はるばるフィレンツェまで来たのは大正解でした。

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ウッフィッツィ美術館の第2回廊の門、向こう側はアノル川。

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ウィフィッツ広場前の第3回廊。レオナルド・ダヴィンチ展が同時開催されているためかフラッグがいくつも下がってます。中世の建物に赤が効いてます。
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パリのテロ以来、イタリア(パリもそうでした)はこのような迷彩服を着て機関銃を携えた若い警備の方が美術館や駅など人の多いところには必ず配置されていました。こんなものが人混みの中でぶっ放されたら、大変だわー☆

この日は、人も少なく穏やかな空気が流れていますね。

では、名画鑑賞へ…

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ミケランジェロ
聖家族

彫刻らしく筋肉隆々なマリアにキリストにヨハネ。背後にいる裸体の若者にも意味があるようです。

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レオナルド・ダヴィンチ
キリスト洗礼

この作品は、師匠の元ダヴィンチも参画している絵画(イエスの足元にいる天使達 )です。
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レオナルド・ダヴィンチ…ルーブル美術館にあるモナリザの作者。帰国して気がついた☆


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レオナルド・ダヴィンチ 20歳頃
受胎告知

静寂な天井の高い簡素な部屋の壁に一枚飾られ、厳かな空気が漂います。
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横長の構図は家具に埋め込むため描かれたのではないかとの解説がありました。

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こちらもレオナルド・ダヴィンチのようです。デッサンからの着画が紹介されていました。
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✳︎ 三菱一号美術館で、レオナルド× ダヴィンチ展が開催されるようです。ルネッサンス期の2人の巨匠の対比は面白い思います。


カフェテラス望むヴェッキオ宮。かつてのフィレンツェ共和国政庁舎。この後10時の鐘が厳かに鳴り響きます。ちょっと感動!
ビデオを撮ったのですが…アップ出来来なかったのは残念。
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名画鑑賞、続きます。
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ラファエロ ヒワの聖母
聖ヨハネの手に受難を表す一羽のヒワが描かれている有名な絵画。

下の写真はいうまでもない、ボッティチェリのプリマヴェーラ( 春 )
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いろいろな解釈が出来る難解な作品。音声ガイドによれば、右端の風の神ゼフュロスがクロリスに求婚し大地の神クロリスになる構図と説明されています。クロリスの吐息が花になって口から出ていますよね。
中央はヴィーナス、3人の女神は愛、貞操、美を表し、左側がメリクリウス。大地には数百の花々が描かれています。

美しい絵画!息を呑みます。

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同じくボッティチェリ
ヴィーナスの誕生

風の神ゼフュロスとアウラが起こす風で貝の上のヴィーナスが岸に辿り着く様子を描いた作品。手と長い髪で胸と腿を隠し、恥じらっているヴィーナスを、春の女神ホーラが急ぎガウンで覆うとしていると説明。

女性としてより共感でき印象に残る解説でした。ちなみに島にたどり着いた別のヴィーナスのエピソードが描かれているとも言われているようです。

それにしても、この2作品の前は人がわんさか。近くでゆっくり鑑賞どころではなくそうそうに退散。


美術館の窓から、アルノ川左岸の風景が見えます。爽やかな季節、青い空。遠くに緑のトスカーナらしいの風景も見えます。
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右側にはポンテ・ヴェッキオ。いくつもの教会が連なって立っているのがこれも遠くに見えますね。
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鑑賞に戻ります。

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ティツアーノ
ウルビーノのヴィーナス

テレビ番組 「美の巨匠 」で見るプロローグ絵画です。官能的な眼差し…うーん、流し目なんだけど、若い意思がある目でもあるような。この作品も解釈がいろいろあるようです。
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こんなに接近して写真撮っても叱られません。美しい金髪に顔立ち、透きとおる白い肌。綺麗だなぁ〜と思える。

この作品は手の長さや身体のバランスが崩れているともいわれています。何を意味するのか、これも解釈がいろいろ…

手に持っている花は、愛の象徴の薔薇の花です。

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こちらもティツアーノ。

こちらの女性は豊潤なお身体していますが、気品がありますね。綺麗な女性。やはり手には薔薇の花を携えています。




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ロッソ・フィオレンティーノ
ソートを奏でる天使

近代でもよく商業アートのモチーフの参考に使われていますね。可愛い〜☆


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印象に残った絵画を紹介します。

戻って14世紀の7人の聖女の絵画。慈愛、希望、威厳、知性などを描いています。

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希望。
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慈愛。


こちらの物語も面白かったです。

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イノシシに襲われて倒れている人を前に、子供がヴィーナス?泣きながら訴えています。子供の表情に注目!
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噂好きな中年女性が騒いでいます。

あらら、大変なことになってるわ!

イノシシの口を押さえた男性に、
おや、こいつかい?悪さしたの。

イノシシよりさ、あいつ助けるのが先じゃないかい?

とかね〜☆ 面白い!!!

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キリストの戴冠
周りの群衆に注目!とっても庶民的で親しみがあって気に入った絵です。
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☆ ルネッサンスとは…

14世紀頃、フィレンツェを中心に始まった運動。古典を復興しようとする運動。宗教的威厳を第一に表現することを離れて、自然や人間を写実的に表現することを求められた時代。

ルネッサンス = 人間復興

肌で感じて、ようやく分かったわ!

そしてメジチ家とルネッサンスの関係も…

こりゃ見ないと分かんないわー☆

それにしてもどの絵画も彫刻も伸び伸びと生き生きとしていて気持ちがいい。
繁栄の時代はいいなぁ。



受胎告知
ここから絵画は庶民的なのものに。
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ここから17世紀18世紀とイタリアの絵画はフランスのモネやゴッホなどの印象派に深く影響を与え発展して行くのであります。


所要時間3時間!アパートに昼食に戻り明日のオルチャ渓谷のドライブのためにサンタ・マリア・ノッベッラ駅へ周りを散策しながら行って参ります。

そしてまたアパートで休息した後、ピッティ宮→パラティーナ美術館→ボーボリ庭園見学後、センスのいい店がたくさんあると噂のパッセラ広場周辺を散策したいと思います。

続くーー


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by arare719 | 2017-06-10 21:13 | Comments(4)

トスカーナの旅 アパート編!!

今回お世話になるのが、エキサイトのブローガーでもある〝 爽やかホラ・ホーラ 〟のアパート、il nido Della civetta です。このアパートを知ったきっかけは、ここに滞在したこれもエキサイトのブローガーさんのご夫妻のブログを読み、詳細にフィレンツェでの日々の過されたご経験が書かれてあって、とてもイメージが湧きやすかったからです。とても複雑で分かりにくいイタリアの旅、日本人経営者が近くにいる環境は心強く、実際日本でのやり取りも丁寧かつ迅速。本当に助かりました。そして何よりもその立地の良さ!!ポンテ・ヴェッキオからわずか3分、ウッフィッツィ美術館から1分、シニョリーア広場から5分、地元っ子の多い落ち着いたアノル川の左岸にあるパッセラ広場周辺やサンニッコロ界隈もすぐそこ、疲れたらすぐにアパートで休息に戻れる立地!に、ここに決めた☆のです。

タクシーをおり、身体ごと押さないと開かない重〜いドアの向こうが見たことのない世界が…広がります。手前にはイタリアの典型的な螺旋状の階段があり、左側には小さな古いエレベーター。止まるごとにガッタン!と大きく上下に揺れて、なんだか〜恐いような。オーナー曰く、エレベーターのあるアパートはフィレンツェには珍しいそうな。

エレベーターを降りるとまた大きなドア。そこを開けて、またドアを開ける。ここは不思議の国のアリス。
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通された部屋は…な、なんと可愛い〜☆

オーナー自身が内装ペンティングされたお部屋だそうな。天井高く、広く居心地の良い女の子らしいお部屋♡ レッドライトが落ち着きます。

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このベッドのマット、柔らか過ぎず、疲れが取れるんです。
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グリーンとテラコッタの色調がイタリアらしい。日本にはないビンテージな大人可愛い感覚♪手作り感、満載!
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カーテンも雑貨も柔らかい陽射しを受けて
気持ちいい。

よく言えば、もっと陽が入ればなぁ。
薄暗いのがイタリア中部のアパート事情。

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ここはキッチンスペース!ここにも可愛い雑貨がチラホラと。

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ドレッサー周りもダイニングのサイドテーブルにもオーナーが集めた小物がいっぱい。友達ちの部屋借りる感じですね。右のチェスト、これが大きのです、便利でしたよ。
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キッチン周りの設備です。調味料から鍋までなんでも揃ってます。つまり、生活がすぐに始められるということ。

一通りアパートの説明が終わり時刻22:00超え。ようやく辺りが暗くなってきました。お腹も減り、長旅の疲れが…

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説明がまだまだ続きます。
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大きな地図上の付近の説明に移ります。
詳細な案内に頷きながら、長旅の疲れがドンドン出てきます。

構わずドンドン喋り続けるオーナー☆
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そしてアパートにある機器の操作説明。
これはオーナーにダイレクトに繋がる携帯。いわば、命綱。詰め込みレクチャー、もう頭が回らなくなります。
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炊飯器の炊き方の説明。と、ここで気づき始める。これでは米炊けないと…また、鍋で米炊くにも電気の火力では微妙な火加減を掴むのに時間がかかると。

つまり旨い米炊くには、炊飯器を持ってこにゃダメだと。

可愛い〜お部屋☆が、根性と忍耐と知恵がいる日々にこれから1週間続くことになるのです。その経験談は後ほど…。


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オーナーに深夜と朝の食材の買い物代行を
スーパーイタリーで頼んでおきました。

わ〜い!大正解!!
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ビオの野菜や果物を数種、モッツァレラにパン、フィレッシュジュース、オヤツのカントウィッチ!
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このオレンジジュース、美味しいんですよ。高級パニーノとワインのお店Inoにも置いてありました。
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大盛りのミニトマト。まだ時期的に早く皮が厚い。でも味濃いです。最終日まで持ちました。
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このモッツァレラも大きくて、半ばまで持ちました。フレッシュバジルがあればなぁ…。
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ナッツゴロゴロ入ったレモン風味のカントウィッチ。ズッシリ重く食べても食べても減らず。でも、この子たちのお陰で飢えずに済んだ ☆
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イタリア語で書かれている説明書。伝統あるメーカーであるようです。

で、あっ〜〜〜野菜がない!!!
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by arare719 | 2017-06-09 22:35 | Comments(2)

トスカーナ紀行 出発編!

トラブルはまだまだ続きます☆

予定時刻よりバスは30分ぐらい早く着いたため、第二ターミナルのカメラのキタムラでデジカメを買うことができてひと安心!

今度は第一ターミナルに急ぎヤマトの荷受け場所に向かいます。

途中、携帯電話の呼び出し音が鳴り、嫌な予感…。

あの〜ヤマト運輸ですが、確かにお荷物は空港に届いているのですが…行方が分からなくなって…います。

エッ〜〜〜〜!!! ヤマトが…

顔面を蒼白でカウンターに向かいます。

ありました!!!今届きました!と職員さんも蒼白な面持ちで奥から持って来てくれました。

ありえへん…きわどいハプニング!!

そして4階奥の予約したレンタルWi-Fiを借りに走ります。眠そうかつ早口で説明されルーターパックを受け取り、次はチェックイン。オンラインで済ませてあるのでスーツケースのみ預けにエアフランスのカウンターに行きます。あー忙しい!!ここは長蛇の列!自分で端末操作しなければならないので手順分からずかえって時間かかっているのですね。効率いいのか悪いのか…。

出発便が11:00発パリ行き。パリを経由して夜にフィレンツェに入ります。

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搭乗手続きと出国審査を済ませす。いつものシャネルの免税店にもうスピードで走ります。外資系は肌に合わないと言われますが、成田の商品は日本人向けに作られていて、若い時から使用しているせいもあってコスメは肌自体が異物ではないと判断しているためかシャネルはかぶれないんですね。色も好きで愛用品のひとつです。
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エアフランス航空は今回が初めてです。赤と黒のコントラスト、座席にも赤のステッチが施されて他の航空会社に比べて、お洒落です。ブランケットのベージュもいい感じ。ただね、座席が狭いのが難点。
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機内の注意コメントの動画もなんて可愛い〜の♡プランタンの広告みたい。
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フライトの間いつでもドリンクやアイスクリームやサンドイッチを楽しむことが出来て、お食事の間にもスナック頻繁に出てきます。
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塩味のさくさくした、ナッツ風味のスナック。美味しかった♪
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もちろん映画も見放題。見たのはウイング!イーグルとも言うのかな。火事で母親を亡くし厳格で自分勝手な父親と暮らす孤独な少年と兄弟から巣から放り出された鷲の子供の友情成長物語。情景がとっても美しくいい映画でした。

久し振りのジャン・レノ。やっぱりいいし味してます。

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夕ごはんです。見栄え悪いけど、これ美味しかったです♡野菜の煮込みなんですが、素材それぞれ味付けが違うんです、ビックリ!カマンベールもプレジデント、さすがフランスです。日本じゃ高くて滅多に買えません。

ちなみに今回の相席つまりお隣の人はジュネーブで会議のために来られた金融機関にお勤めの30代前後の若いエリート女性。

ここぞばかり、エアフランスの機内画面操作をちゃっかり教えてもらいました。そして情報として、エアフランスはロストバゲージが多いそうな。スーツケースの中身は紛失してもよいようなもの入れ、大事な物は機内持ち込みにするんだとか…。良かったぁ〜☆ヤマトの前で貴重品を全て引っ張りだしていて。そしてイタリアはスリが多いという話題になると、安全を取るならローコストばかりに気を取られてはダメ!少しの金額なら安全を優先しないとねっと。

妙に説得力がありました。
少しの金額なら安全を…そうね。


フィレンツェ到着19:30。スーツケースをピックしてWi-Fi接続して…


エッ⁉︎ 繋がらない!!

でも、アパートのオーナーにラインしないとアパートに入れない!!!

エイヤ〜〜!!と未接続でラインする。
後の請求が恐い。あとで取説読むとボタンの長押しと書かれてある。店頭説明の時、長押しの説明されていない!ただボタン押すだけだと。誤案内だわー。

タクシーでボラれることなく深夜手当て含んで29ユーロ。一時停車しない車や飛び込んくる自転車に窓を開けて注意しながら進む若い運ちゃん。いいことなのか、どうなのか?

アパート到着、時刻21:00。まだ外はまだ明るい。

アパートをノックすると、そこには優しいオーナーTさんが立ってらっしゃいました…

続く

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by arare719 | 2017-06-08 22:02 | Comments(2)

トスカーナの旅 予告編

フィレンツェに着いて3日目、壊れかけたiPadをヒヤヒヤしながら撮影しております。

フリーズした時は成田で買ったデジカメで補っているため、紀行文は帰国後に。でも、素敵なシーンは早くお見せしたいので一部アップしました。

朝一番に訪れたウッフィッツィ美術館。
人が混み合う時間前、ゆったりと鑑賞することが出来ました。贅沢なひと時。

古代からルネッサンスまでの著名な素晴らしい絵画や作品をこんなに身じかに見ることが不思議な感覚であり高揚します。
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美しい夕暮れ時のアルノ川…
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ウッフィッツィ美術館のドームの中の光と芸術との美の祭典。
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コルトーナにある世界遺産、オルチャー渓谷。トスカーナの自然は限りなく美しい。
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メジィチ家と勢力を2分していたピッティ家。ルネッサンス期にメジィチにその宮殿を没収され近年美術館として存在しています。

ピッティ宮殿の広間に飾られた光輝くシャンデリ。
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絵画とフレスコ画の金箔の装飾の華やかさに茫然。凄いです。
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都市、区域にあるお店(個人的に好きなお店、笑 )も撮影しました。

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フィレンツェの中でも最近センスのいいお店が次々と開店していると噂のパッセラ広場周辺。上の写真はビーカンカフェ!












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by arare719 | 2017-06-02 23:05 | Comments(2)